研究課題/領域番号 |
20500746
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 埼玉大学 |
研究代表者 |
岡部 恒治 埼玉大学, 経済学部, 教授 (80087080)
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連携研究者 |
三島 健稔 埼玉大学, 名誉教授 (30245310)
西森 敏之 北海道大学, 高等教育推進機構, 教授 (50004487)
鈴木 俊夫 前山梨大学, 教育人間科学部, 教授 (20020472)
黒木 哲徳 南九州大学, 教育地域科学部, 教授 (90022681)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | 算数・数学教育 / 体験型博物館 / 和算 / ワークショップ / ヴェトナム数学教育 / 海外の数学教育への支援 / ワークショップ教育 |
研究概要 |
このプロジェクトは以下の2つが柱となっている。 (1)数学の体験型博物館のコンテンツ開発の研究。 (2)体験型博物館を地方に展開するための調査と研究。 (1)については、いくつかのコンテンツ開発に成功した。その例は後述する。 (2)については、地方ではないが、パナソニックがヴェトナムにリスーピアを作ることに協力して、研究の成果を生かすことができた。また、この仕事は高く評価され、NHKをはじめ多くのメディアで報道された。
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