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持続可能な社会をめざすドイツにおける自然体験型環境教育

研究課題

研究課題/領域番号 20500792
研究種目

基盤研究(C)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 科学教育
研究機関京都女子大学

研究代表者

宮野 純次  京都女子大学, 初等教育学科, 教授 (00229874)

研究期間 (年度) 2008 – 2010
研究課題ステータス 完了 (2010年度)
配分額 *注記
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
キーワード短期大学部自然体験型環境教育 / 持続可能な社会 / ドイツの環境教育 / 環境学習プログラム / 指導者養成カリキュラム / 自然体験型環境教育
研究概要

持続可能な社会をめざす自然体験型環境教育に関して、先進的な取り組みをしているドイツの環境教育を取り上げ、歴史的な経緯を踏まえながら、連邦レベルでの構想を明らかにした。さらに、州レベルにおける環境教育の具体的なプログラムや実践モデルを明らかにすると共に、それらを支援し具体化するための教員養成にも言及した。

報告書

(4件)
  • 2010 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2009 実績報告書
  • 2008 実績報告書
  • 研究成果

    (5件)

すべて 2009

すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 5件)

  • [雑誌論文] 体験型環境教育プログラムの調査と研究(2)2009

    • 著者名/発表者名
      宮野純次
    • 雑誌名

      京都女子大学宗教・文化研究所研究紀要 22

      ページ: 1-15

    • NAID

      40016524085

    • 関連する報告書
      2010 研究成果報告書 2008 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 教員や保育士の養成課程における自然体験学習の意義と授業カリキュラム2009

    • 著者名/発表者名
      宮野純次
    • 雑誌名

      自然体験学習実践研究 1巻、2号

      ページ: 51-66

    • 関連する報告書
      2010 研究成果報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 環境教育としての自然体験学習の課題と展望2009

    • 著者名/発表者名
      降旗信一、宮野純次、能條歩、藤井浩樹
    • 雑誌名

      環境教育 Vol.19、No.1、

      ページ: 3-16

    • NAID

      10030237297

    • 関連する報告書
      2010 研究成果報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 教員や保育士の養成課程における自然体験学習の意義と授業カリキュラム2009

    • 著者名/発表者名
      宮野純次
    • 雑誌名

      自然体験学習実践研究 1巻・2号

      ページ: 51-66

    • 関連する報告書
      2009 実績報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] 環境教育としての自然体験学習の課題と展望2009

    • 著者名/発表者名
      降旗信一、宮野純次、能條歩、藤井浩樹
    • 雑誌名

      環境教育 Vol.19・No.1

      ページ: 3-16

    • NAID

      10030237297

    • 関連する報告書
      2009 実績報告書
    • 査読あり

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公開日: 2008-04-01   更新日: 2016-04-21  

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