研究課題/領域番号 |
20500806
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 岩手県立大学 |
研究代表者 |
野口 恭子 岩手県立大学, 看護学部, 准教授 (00263674)
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研究分担者 |
土井 章男 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 教授 (60271839)
片町 健太郎 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 助手 (40305305)
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連携研究者 |
石井 トク 日本赤十字北海道看護大学, 学長 (10151325)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 教材開発 / 内診 / 磁気センサー / バーチャルモデル / 教育工学 / 科学教育 / 助産学 |
研究概要 |
分娩経過を把握する「内診」手技を学ぶための、正常な分娩経過とともに異常の徴候も含めた教材作成を目的に、子宮頸部と膣を触診できる人体モデルとその3次元画像を作成し、学習者の内診指に磁気センサーを装着して内診指の触知部分をリアルタイムで画像上に表示できる教材を開発した。助産学生10名を対象に教材の評価を実施したところ、学習者は触診部位を正しく認識できていた.
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