研究課題/領域番号 |
20500820
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 千葉工業大学 (2008, 2010) 放送大学 (2009) |
研究代表者 |
仲林 清 千葉工業大学, 情報科学部, 教授 (20462765)
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連携研究者 |
森本 容介 放送大学, ICT活用・遠隔教育センター, 准教授 (00435702)
葉田 善章 放送大学, ICT活用・遠隔教育センター, 准教授 (00392291)
池田 満 北陸先端科学技術大学院大学, 知識科学研究科, 教授 (80212786)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | eラーニング / コンテンツ / 学習者適応 / 教材オブジェクト / 機能拡張 / 国際標準規格 / 教育支援システムアーキテクチャ / 教育工学 / 教育支援システムアーキテクチ |
研究概要 |
本研究は,eラーニングにおいて重要な学習形態のひとつである自己学習型環境において,機能拡張やカスタマイズに柔軟に適応可能とするeラーニングシステム構成法を確立することを目的とする.具体的には,様々な教育的機能を実現するプログラム部品である「教材オブジェクト」を構成要素とし,新たな要求仕様を実現する際には,新規の教材オブジェクトを追加して機能拡張が可能な学習支援システム構成法の研究開発を行った.
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