研究課題
基盤研究(C)
FRETプローブ及び人工リジルエンドペプチダーゼを用いてヒストン修飾酵素活性を定量的に測定する全く新しい方法を開発し、これを用いて細胞内のヒストン修飾酵素活性を可視化する技術を確立した。
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Bioorg Med Chem. 18
ページ: 8158-8166
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http://www.tmd.ac.jp/mri/bgen/open.html