| 研究課題/領域番号 |
20520146
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
芸術学・芸術史・芸術一般
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| 研究機関 | 宝塚大学 |
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研究代表者 |
加藤 力 宝塚大学, 造形芸術学部, 教授 (40111992)
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| 研究協力者 |
松田 奈緒子 元京都工芸繊維大学, ベンチャーラボラトリー, 研究員 (60556900)
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| 研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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| 研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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| キーワード | 表層文化論 / インテリアデザイン / 社会心理 / 精神病理 / 住居計画 / インテリア計画 / 社会心理学 / 住居計画学 / 芸術諸学 / 人間生活産業 / 人間生活環境 |
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| 研究概要 |
人の精神的な病みの症状は、その人の身の周りの環境に自ずと表れる。それは人が、自らの周辺環境を自己化すると共にそこから影響される,という相互関係性を持つからである。ここではインテリア空間の「要素」「表出」「構成」を縦軸に、「時間」「意識」「行為」を横軸とした評価マトリックスチャートを作成し、精神の病みがインテリア空間に投影されることについての関係性を明らかにした。
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