研究課題/領域番号 |
20520522
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 大東文化大学 |
研究代表者 |
田口 悦男 大東文化大学, 外国語学部, 教授 (60255974)
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研究分担者 |
奥田 祥子 大東文化大学, 外国語学部, 教授 (20054835)
ゲーブリエル リー (ケーブリエル リー) 大東文化大学, 外国語学部, 講師 (90407651)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | reading fluency / repeated reading / automaticity theory / reading comprehension / L2 reading / Automaticity Theory / assisted repeated reading / 英語 / 言語学 / 第二言語習得 / L2 reading, Reading fluency / Reading fluency / verbal efficiency theory / assisted rePeated reading / リピーティッド・リーディング / 読みの流暢さ / リーディング・コンプリヘンション / 単語認知 / 自動化理論 / Verbal Efficiency Theory / リーディング |
研究概要 |
単語認知スキルの向上に伴って理解度も向上するとする自動化理論のシナリオは第二言語の読み手に当てはまるかどうかは明らかではない。英語上級レベルの学習者を対象とした最新の研究(Taguchi et al., 2012)では自動化理論が当てはまるには一定レベルの理解度が読み手に求められるのではないかという仮説が提起され、その検証が求められている。
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