研究課題/領域番号 |
20520530
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 神奈川大学 |
研究代表者 |
堤 正典 神奈川大学, 外国語学部, 教授 (80281450)
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研究分担者 |
小林 潔 神奈川大学, 外国語学部 (20350374)
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研究協力者 |
塚本 善也 台湾台北市, 國文化大學日本語文學系, 助理教授
尾子 洋一郎 神奈川大学, 外国語学部, 非常勤講師
トゥルヒーン ミハイル 神奈川大学, ユーラシア研究センター, 客員研究員
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 教授法 / カリキュラム論 / ロシア語教育 / 習得基準 / CEFR / ミニマム・エッセンシャルズ / 外国語 / 国際情報交換 / ロシア:ドイツ:韓国 / CEFR AO / ロシア:台湾:ドイツ |
研究概要 |
近年のロシアの発展により、日本とロシアの交流の場は広がり、日本においてロシア語人材の輩出の必要性はさらに高まっている。日本での英語以外の外国語教育の大きな部分は大学教育が担っており、大学における専門教育のみならず、非専攻課程としてのロシア語教育の重要性もますます高くなっている。そこで、非専攻ロシア語教育のための習得基準の研究を行い、また、ロシア語語彙の習得のための新しい教材を開発した。
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