研究課題/領域番号 |
20520537
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
朝尾 幸次郎 立命館大学, 文学部, 教授 (40102462)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 英語 / ライティング / 熟達度 / プロファイル / コーパス / 到達度 |
研究概要 |
英語を外国語として学んだ人で正確に文章を書くことのできる人でも、その英文の英語らしさ、上手下手には大きな違いがみられる。また、英語母語話者の書く文章でも、わかりやすさ、読みやすさには大きな違いがある。本研究では、このような違いが何に由来するものかを探った。このため、テキストの語彙、文長、語連続に着目し、テキストの英語らしさ、難易などの性質にかかわる要因を探り出し、それを一覧表として提示する手法を提案した。
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