研究課題/領域番号 |
20530253
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経済政策
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
高瀬 浩一 早稲田大学, 商学学術院, 教授 (50289518)
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研究協力者 |
清水 弘幸 早稲田大学, 大学院・商学研究科, 博士課程
小紫 雄生 早稲田大学, 大学院・商学研究科, 修士課程
浅香 祐輔 早稲田大学, 商学部・高瀬ゼミ
鷲見 香子 早稲田大学, 商学部・高瀬ゼミ
鈴木 啓子 一橋大学, 大学院・経済学研究科, 修士課程
齋藤 康平 早稲田大学, 商学部・高瀬ゼミ
東野 雅弘 早稲田大学, 商学部・高瀬ゼミ
山田 紘也 早稲田大学, 商学部・高瀬ゼミ
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研究期間 (年度) |
2008 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 経済発展 / 開発援助 / 経済政策 / ODA / 拠出国 / 受入国 |
研究概要 |
二国間援助の理論モデルの結果としては、拠出国が利己的であっても、生産要素に大きな差がある場合、つまり、受入国の生産要素が非常に小さいときは、お互いにとって有利な開発援助的なフローが実現しうる。ただし、援助契約が結ばれるためには、受入国から拠出国へ何らかの利益配分がなされる必要がある。
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