| 研究課題/領域番号 |
20530331
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
経営学
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| 研究機関 | 情報セキュリティ大学院大学 |
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研究代表者 |
島田 達巳 情報セキュリティ大学院大学, 客員研究員 (00167446)
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| 研究分担者 |
吉田 健一郎 麗澤大学, 経済学部, 助教 (70389899)
針尾 大嗣 摂南大学, 経営学部, 准教授 (80386672)
久保 貞也 摂南大学, 経営情報学部, 准教授 (70319789)
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| 研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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| 研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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| 配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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| キーワード | 自治体 / 情報化 / 成熟度モデル / 電子自治体 / 行政経営 / 地方自治体 / 成熟度 / 実証分析 / アンケート / 発展段階説 |
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| 研究概要 |
研究の成果は、行政経営の視点から自治体における情報化についての成熟度モデルの構築と適用を実証的に行ったことにある。第一に、成熟度モデルの構築を巡ってどのような基本的問題があるのかについて整理した。第二に、地方自治体の成熟度モデルを構築した。第三に、全国の自治体(市・特別区)にモデルの適用を行った。このような自治体の情報化についての統合的な成熟度の把握は、我が国では初めてのものである。
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