研究課題/領域番号 |
20530341
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
関口 倫紀 大阪大学, 大学院・経済学研究科, 准教授 (20373110)
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研究分担者 |
李 東浩 和歌山大学, 経済学部, 教授 (40403224)
ラルフ ビーブンロット 神戸大学, 経済経営研究所, 准教授 (80403228)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 経営学 / 国際経営 / グローバル企業 / 海外拠点 / トップマネジメント |
研究概要 |
グローバル企業の海外拠点業績および全社業績に大きな影響を与える、現地拠点のトップマネジメントチームの特徴について、既存の文献やデータの収集、海外における情報収集を通じて理論的フレームワークの構築を行った。次に、構築された理論的フレームワークに基づき、グローバル企業の海外拠点におけるトップマネジメントチームの特徴と、その拠点業績への影響について、実証データの蓄積と検証を行った。これらの研究成果は、主に海外の国際学会で報告され、それに基づいた論文が、海外ジャーナルに掲載された。
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