研究課題/領域番号 |
20530367
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 大同大学 |
研究代表者 |
川戸 和英 大同大学, 情報学部・情報デザイン学科, 特任教授 (40410617)
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研究分担者 |
横山 勝彦 同志社大学, スポーツ健康科学部, 教授 (70191517)
伊吹 勇亮 京都産業大学, 経営学部, 准教授 (60410255)
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連携研究者 |
芝田 正夫 関西学院大学, 教育学部, 教授 (80131506)
小野 豊和 東海大学, 経営学部, 教授 (90439670)
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研究協力者 |
石井 智 大阪ガス株式会社
朝原 宣治 大阪ガス株式会社
大八木 淳史 高知中央高校, ゼネラルマネージャー
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | コーポレート・コミュニケーション / CSR(企業の社会的責任) / スポーツ広報 / メディアスポーツ報道 / ソーシャル・キャピタル / 企業スポーツ / 大学スポーツ / グローバル・コンパクト / スポーツ施設 / 朝原プロジェクト / CSR / 企業の社会的責任 / 経営学 / スポーツ政策 / 企業の社会的責任(CSR) / スポーツ上部団体 |
研究概要 |
本研究は、企業や組織の社会的責任(CSR)を実践する媒体としてスポーツが有効であるとの仮説について、以下の研究成果を得た。第1は、CSRの基礎理論と成果指標開発に関して、CSRからソーシャル・キャピタル(SC)、そしてグローバル・コンパクト(GC)までの概念展開ができたこと。第2は日本各地や中国、韓国の調査で知見が得られたこと、第3に、成果発表として書籍出版の展望と4つの学会発表を行えたことである。
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