研究課題/領域番号 |
20530370
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 京都産業大学 |
研究代表者 |
岡部 曜子 京都産業大学, 経営学部, 教授 (30258181)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | ビジネススクール / 日本的経営 / 内部資源活用型経営 / グローバル人材 / MBA人材 / 内部経営資源 / MBA / 日本人MBAホルダー / リーマンショック / エンロン事件 / ワールドコム事件 |
研究概要 |
日本企業はMBA人材を活用する体制が遅れているが、過去三年ほどの間にMBAホルダーへの需要が高まりつつあること、一方、MBA人材はビジネススクールで学んだことが必ずしも実践で生かされないことに戸惑いや失望を感じていることが明らかになった。MBA人材(日本人および米国人)、MBAホルダーではない日本人の国際人材、企業の人事担当者にインタビュー調査を行った。
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