研究課題/領域番号 |
20530378
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 大阪成蹊大学 |
研究代表者 |
庄村 長 大阪成蹊大学, 現代経営情報学部, 教授 (30154347)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2010年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 人材活用 / 働きがい / 職務設計 / 労働生産性 / 雇用ポートフォリオ / 仕事そのもののやりがい / 組織改革 / 仕事設計 / 付加価値生産性 / 人的資源管理 |
研究概要 |
21世紀日本企業の人材活用モデル探索のケーススタディ企業として、(1)労働生産性指標及び収益性指標で1990年代初頭以来長期的に高業績をあげてきた日本の上場製造業企業40社が抽出され、次にこの40社の中からこの間正規従業員数を維持2増大化させてきた企業17社が抽出された。(2)この17社を本研究でのケーススタディ対象企業とし、承諾の得られた企業について聞き取り調査を実施し、さらに(3)以上の調査を補完するアンケート調査、及び調査結果の理論的整理のための内外文献資料のサーベイを実施した。
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