研究課題/領域番号 |
20530532
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会福祉学
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研究機関 | 目白大学 |
研究代表者 |
大崎 広行 目白大学, 人間学部・人間福祉学科, 教授 (10291858)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | スクールソーシャルワーク / スクールソーシャルワーカー活用事業 / 学校福祉 / 教育福祉 / 教育行財政 / 教育委員会 / 指導主事 / 福祉教諭 / スクールソーシャルワーカー / 学校福祉実践 / 生徒福祉課 / 長欠児童生徒援護会 / 学校(スクール)ソーシャルワーク / 長欠児童生徒 / 学校ソーシャルワーク / 生徒福祉主事 / 福祉教員 / スクールカウンセリング / スクールカウンセラー |
研究概要 |
本研究を通して、日本におけるスクールソーシャルワークの歴史的実践の一端を明らかにすることができた。これらの実践は、時代を超えて今日のスクールソーシャルワーク実践のもつ共通課題を内包しており、今後の実践に多くの示唆を与える。また、現在行われているスクールソーシャルワーカー活用事業の促進には、スクールソーシャルワーカーの適正配置とともに、担当指導主事の本事業へのコミットの仕方が大きな影響を及ぼす。
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