研究課題/領域番号 |
20530651
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床心理学
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研究機関 | 聖マリア学院大学 |
研究代表者 |
安藤 満代 聖マリア学院大学, 看護学部, 教授 (10284457)
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研究分担者 |
椎原 康史 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 教授 (80178847)
伊藤 佐陽子 京都西山短期大学, 講師 (50446209)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | がん患者 / マインドフルネス / プログラム開発 / 心理支援 / ADL / 生理学的研究 / Benefit Finding / 実証的研究 / マインドフルネスアプローチ / 不安 / 抑うつ / 自己成長感 |
研究概要 |
がん患者へのマインドフルネスは、患者の抑うつ感と不安感を低減させ、さらにマインドフルネスを体験した後は肯定的な心理変化がみられた。また、マインドフルネスプログラムは、気分のなかの緊張を低減し、活力を維持することに効果があること、さらに精神的健康度が低い人に対してより効果があることが明らかになった。
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