研究課題/領域番号 |
20530832
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 熊本大学 |
研究代表者 |
河野 順子 熊本大学, 教育学部, 教授 (80380989)
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研究分担者 |
鶴田 清司 都留文科大学, 文学部, 教授 (30180061)
山元 悦子 福岡教育大学, 教育学部, 教授 (20220452)
住田 勝 大阪教育大学, 教育学部, 准教授 (40278594)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 入門期 / コミュニケーション / 言語発達 / 実証的研究 / 連携的研究 / 実践的 / 幼小連携 / カリキュラム / 論理言語 / 文学的言語 / 実証研究 |
研究概要 |
幼稚園5歳児から小学校入門期の抽出児のコミュニケーション能力の発達を、足場づくりとしての保育者、教師の役割、環境としての園や教室環境のありかたの中で、人・もの・こととの関わりを通して明らかにし、その成果をもとに入門期のコミュニケーション能力育成のためのカリキュラム案を提案した。さらに、幼児期における文学言語及び論理言語の発達を明らかにし、入門期の説明
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