研究課題/領域番号 |
20530845
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 富山大学 |
研究代表者 |
田尻 信一 富山大学, 人間発達科学部, 教授 (10436800)
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研究分担者 |
多田 孝志 目白大学, 人間学部, 教授 (50341920)
田部 俊充 日本女子大学, 人間社会学部, 教授 (20272875)
山崎 保寿 静岡大学, 教育学部, 教授 (10303447)
黒羽 正見 群馬大学, 教育学部, 教授 (60334702)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 総合的な学習の時間 / 社会科・地歴科教育 / 教員研修 / 博学連携 / 国際理解教育 / 海外の博物館教育 / 学校による博物館活用の実態 / 新学習指導要領 / 教材開発 / 教員研修ワークショップ / 小学校の博物館活用の実態 / 博物館を用いた学習方法開発 / 米国学校での博物館活用の実態 / 国際理解 / 海外の博物館 |
研究概要 |
本研究では、以下のことが達成できた。 (1)質問紙による調査をよって、富山県、石川県の小学校における博物館活用の実態が明らかにできた。 (2)イギリス、アメリカ合衆国での調査によって、両国の博物館教育の現況が明らかにできた。 (3)教員を対象とした、博物館活用のためのワークショップを開催し、研究成果を参加者と共有できた。
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