研究課題/領域番号 |
20530870
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 徳島文理大学短期大学部 |
研究代表者 |
堀口 誠信 徳島文理大学短期大学部, 言語コミュニケーション学科, 教授 (30271480)
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研究分担者 |
藤岡 克則 国立大学法人愛媛大学, 教育・学生支援機構・英語教育センター, 教授 (60249670)
三浦 秀松 武庫川女子大学短期大学部, 英語コミュニケーション学科, 准教授 (90389164)
石崎 一樹 奈良大学, 教養部, 准教授 (70330751)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2009年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | カリキュラム構成 / 開発(その他:評価基準、PISA型読解力、英語教育) / 評価基準 / PISA型読解力 / 英語教育 |
研究概要 |
フィンランド・メソッドは「○○すれば○○の点数が何点上がる」というような、単なるハウツーものではなく、破綻した国家の経済を個々の「生きる力」で集団的に建て直そうとする理念にまで直結しているところがある。この理念に基づく観点から、コミュニケーションカ・読解力などを再認識する説明手順を整え、特に英語で行うプレゼンテーションにおける採点基準をある程度まで確立し、授業の演習や学内のコンテストで活用した。(199字)
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