研究課題/領域番号 |
20530889
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
特別支援教育
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研究機関 | 和歌山大学 |
研究代表者 |
武田 鉄郎 和歌山大学, 教育学部, 教授 (50280574)
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研究分担者 |
西牧 謙吾 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所, 教育研修・事業部, 上席総括研究員 (50371711)
小野 次朗 (小野 次郎) 和歌山大学, 教育学部, 教授 (20214182)
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連携研究者 |
小野 次朗 和歌山大学, 教育学部, 教授 (20214182)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 発達障害 / 二次障害 / 予防 / 支援体制 / CBCL / マイクロミニ型アクティグラフ / ADHD / 高機能広汎性発達障害 / 不登校等の予防 / マイクロミニ型アクティブグラフ / 不登校等の二次障害 / 不登校 |
研究概要 |
発達障害のある子どもたちが不登校等の二次障害になることを予防し、学校における支援体制を構築することを研究の目的とした.二次障害は、親用のCBCL,教師用のTRFと本人用のYSRを使用して、親、教師、本人の三者の立場から多面的に情緒や行動を評価し、その結果から支援のあり方を検討してきた。身体症状が強い児童生徒、昼夜逆転等の生活リズムの崩れている児童生徒、多動な児童生徒を対象に腕時計型小型高感度加速度センサー(マイクロミニ型アクティブグラフ)の活用し行動記録をとり、覚醒時や睡眠時における身体活動量など生理学的にその実態を明らかにした。
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