研究課題/領域番号 |
20540135
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
数学一般(含確率論・統計数学)
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研究機関 | 東海大学 |
研究代表者 |
土屋 守正 東海大学, 理学部, 教授 (00188583)
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連携研究者 |
原 正雄 東海大学, 理学部, 准教授 (10238165)
松井 泰子 東海大学, 理学部, 准教授 (10264582)
松本 哲志 東海大学, 理学部, 准教授 (30307235)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 離散数学 / 応用数学 / 組合せ論 / グラフ理論 / 半順序集合 / strict-double-bound graph / strict-double-bound number / upper bound graph / double bound graph / forbidden subgraph |
研究概要 |
本研究では,各種bound graphをclique coverの観点から研究し,induced subgraphに付随するclique coverとposetの間の性質を利用してupper bound graphの様々なクラスをforbidden subgraphの立場から特徴付けた. また,strict-double-bound numberという概念を導入し,いくつかのgraphのクラスのstrict-double-bound numberを決定した.
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