研究課題
基盤研究(C)
周期的な点相互作用に従う1次元ディラック作用素のスペクトルについて考察を行った。スペクトラルギャップの幅の漸近的性質と、作用素に含まれるパラメータの数論的性質を関連づける結果を得た。
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Michigan Mathematical Journal 58
ページ: 363-384
Journal of the Australian Mathematical Society 87
ページ: 421-428
Michigan Mathematical Journal (掲載受理済み)
Journal of the Australian Mathematical Society (掲載受理済み)