研究課題/領域番号 |
20540253
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
|
研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
松尾 泰 東京大学, 大学院・理学系研究科, 准教授 (50202320)
|
研究期間 (年度) |
2008 – 2012
|
研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
|
配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2012年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
|
キーワード | 超弦理論 / M理論 / 双対性 / Dブレーン / 超対称ゲージ理論 / 量子重力 / ブラックホール / 超対称性 / ゲージ理論 / 無限次元対称性 / ブレーン / 対称性 / W代数 / インスタントン / 戸田方程式 / ストリング理論 / 弦の場の理論 / 2次元可解系 / 共形対称性 / 戸田理論 / gerbe / 高次の幾何学 / スーパーストリング / Lie 3-代数 / U双対性 / Seiberg-Witten理論 / Baer-Lambert作用 / M2ブレーン / Lie3代数 / 南部括弧式 / ローレンツ符号の代数 / D2ブレーン / M5ブレーン |
研究概要 |
超弦理論の非摂動的な側面を研究するため、M理論に集中し、複数枚ブレーンが重なった場合の理論構築を行った。またM理論から導かれる重要な性質として4次元超対称ゲージ理論と2次元の重力理論との対応関係を確立した。
|