研究課題/領域番号 |
20540272
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
波場 直之 大阪大学, 大学院理学研究科, 准教授 (00293803)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 余剰次元理論 / LHC実験での検証可能性 / ILC実験での予言 / ニュートリノ質量 / 新しいヒッグス模型 / 超対称性理論 / パリティの破れ / ダークマター / バリオン数生成 / ニュートリノ世代構造 / LHC・ILC加速器実験での検証可能性 / 5次元超対称性理論 / ゲージ・ヒッグス統一模型 / 超対称性の破れ / ゲージ・ビッグス統一模型 / ダーク・マター / 等価定理 / 境界条件での対称性の破れ / 大統一理論 / 5次元理論 / ニュートリノ / 世代構造 / R対称性 / CPの破れ / 超重力理論 |
研究概要 |
標準模型を超える新しい物理の有力候補である余剰次元理論の枠組みで、詳細な模型の提案をして、実験観測の数値解析をおこなうことで、余剰次元理論がILCやILC実験でどの様に観測され得るのか調査した。
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