研究課題/領域番号 |
20550139
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境関連化学
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研究機関 | 横浜市立大学 |
研究代表者 |
望月 桂 横浜市立大学, 生命ナノシステム科学研究科, 教授 (60150562)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
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キーワード | 環状配位子 / 金属錯体 / 脱ハロゲン化 / 触媒 |
研究概要 |
新しい環状配位子の金属錯体を合成し、芳香族ハロゲン化物の脱ハロゲン化における、これら金属錯体の触媒作用について研究した。その過程で、光を利用し、環状配位子-ニッケル錯体を触媒として用いた芳香族臭化物の脱臭素化システムを、新たに開発した。
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