研究課題/領域番号 |
20560008
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用物性・結晶工学
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研究機関 | 山梨大学 |
研究代表者 |
鍋谷 暢一 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 (30283196)
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研究分担者 |
松本 俊 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 (00020503)
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連携研究者 |
村中 司 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 (20374788)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2008年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 太陽電池 / 半導体 / 高効率太陽電池 / 半導体物性 / 結晶工学 / 光物性 / 結晶成長 |
研究概要 |
再生エネルギーである太陽光はエネルギー問題が深刻である現在欠くことのできないものである。本研究では太陽電池の高効率化をめざし、中間バンドをもつ半導体を作製し、その物性を調べた。その結果、従来の半導体太陽電池では実現できないバンドギャップ以下のエネルギーの光も吸収し、電流として利用できることがわかった。また実際の太陽電池構造を作製し、発電が可能であることも示した。
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