| 研究課題/領域番号 |
20560278
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 補助金 |
|---|
| 応募区分 | 一般 |
|---|
| 研究分野 |
電力工学・電力変換･電気機器
|
|---|
| 研究機関 | 東京理科大学 |
|---|
研究代表者 |
小泉 裕孝 東京理科大学, 工学部, 准教授 (50334470)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2008 – 2010
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
|
| 配分額 *注記 |
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
|
|---|
| キーワード | パワーエレクトロニクス / 電気機器工学 / 共振型コンバータ |
|---|
| 研究概要 |
本研究はデルタシグマ変調と呼ばれる変調方式を用いて直流電圧を他の直流電圧に変換する回路の研究である。変換にはスイッチとして機能する素子を用い、一旦直流を交流に変換する。この時の電流波形を正弦波状に維持し、電流がゼロとなる時にスイッチを切り替えることで雑音や損失を抑制する。シミュレーションと回路実験で確認を行った。
|
