研究課題/領域番号 |
20560302
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
電子・電気材料工学
|
研究機関 | 徳島大学 |
研究代表者 |
直井 美貴 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 准教授 (90253228)
|
研究分担者 |
酒井 士郎 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 教授 (20135411)
|
研究期間 (年度) |
2008 – 2010
|
研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
|
配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
|
キーワード | 薄膜・量子構造 / ナノインプリント / 発光ダイオード / 窒化物 |
研究概要 |
本研究では、ナノインプリント技術を窒化物系半導体に応用し、窒化物系半導体発光デバイスの開発および高性能化について検討した。ナノインプリント技術により形成された表面周期構造による回折効果を実験的に確認した。本構造を有する受光デバイスの試作を行い基礎特性を明らかにした。また、表面および界面周期構造を有する発光ダイオードを試作し、高光出力化・指向性等の特性を明らかにした。
|