研究課題
基盤研究(C)
本研究は,海岸付近における発生飛来塩分量を沖縄県国頭村辺野喜海岸にて観測された風況(風向・風速)をもとに推定した。さらに,その発生飛来塩分量を用いて内陸部における飛来塩分の輸送状況を推定する簡便な式を提案した。その提案式は,海岸付近における風況を用いることで飛来塩分の輸送状況を推定できることを示すとともに,飛来塩分量の発生・輸送状況をMap化することを可能にした。
すべて 2013 2012 2011 2010 2009
すべて 雑誌論文 (9件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (15件)
コンクリート工学年次論文集
巻: Vol.33 ページ: 863-868
巻: 33 ページ: 863-868
日本建築学会九州支部研究報告 第50号
ページ: 17-20
日本建築学会九州支部研究報告
巻: 第50号 ページ: 17-20
日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸) A-1
ページ: 1297-1298
日本建築学会大会学術講演梗概集
巻: A-1 ページ: 1297-1298
日本建築学会大会学術講演梗概集(東北) A-1
ページ: 147-148
日本建築学会大会学術講演梗概集 A-1
日本建築学会九州支部研究報告 48
ページ: 145-148