研究課題/領域番号 |
20560571
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 名城大学 |
研究代表者 |
高井 宏之 名城大学, 理工学部・建築学科, 教授 (00324541)
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研究分担者 |
藤本 秀一 独立行政法人建築研究所, 住宅・都市研究グループ, 主任研究員 (10360463)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 公的宿泊施設 / 長寿命化 / 有効利用 / 再利用 / 用途変更 / コンバージョン / 遊休化 / 建替え |
研究概要 |
公的宿泊施設は行財政改革の一環として近年急速に整理されつつある。本研究はこの施設の用途や所有・経営・運営に関する実態・経緯を把握し、有効利用手法を明らかにすることを目的とし、有効利用のポイントや地域貢献を念頭に置いた手法を提案した。
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