研究課題/領域番号 |
20560635
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
無機材料・物性
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研究機関 | 独立行政法人宇宙航空研究開発機構 |
研究代表者 |
荒井 康智 独立行政法人宇宙航空研究開発機構, 宇宙科学研究所, 主任研究員 (90371145)
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研究分担者 |
伊藤 恵司 岡山大学, 教育学研究科, 准教授 (80324713)
丸山 健二 新潟大学, 自然科学研究科, 准教授 (40240767)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 機能性ガラス / ガラス / 構造 / 光学物性 / 屈折率 |
研究概要 |
超高屈折率ガラスである希土類酸化チタン系およびニオブ系ガラスについて,中性子,放射光X線及びEXAFSを利用して局所構造構築を解析し,構造情報からLines理論式を利用してガラス屈折率を計算した.最大でも2%の誤差範囲内でGlassの屈折率を再現することが確認出来た.
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