研究課題/領域番号 |
20560780
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
原子力学
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研究機関 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
研究代表者 |
逢坂 正彦 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 大洗研究開発センター燃料材料試験部, 研究副主幹 (10421471)
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研究分担者 |
矢野 豊彦 東京工業大学, 原子炉工学研究所, 教授 (80158039)
三輪 周平 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 大洗研究開発センター燃料材料試験部, 研究員 (50421780)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | アスベスト / 核燃料 / 粉末冶金 / 焼結助剤 / マイナーアクチニド / 原子力エネルギー / 密度制御 / 添加剤 |
研究概要 |
先進核燃料における簡素かつ低焼結温度を可能とする粉末冶金プロセスとして、アスベスト廃材由来の化合物を焼結助剤に適用する概念を構築した。MgO、MoまたはSi_3N_4を母材とした先進核燃料の基本的な作製条件を見出した。
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