研究課題
基盤研究(C)
本研究では、食品中非栄養成分の複雑な異物代謝経路を試験管内で予測するために、ヒト由来異物代謝酵素群の酵母内同時発現系を構築し、さまざまな食品機能性成分の代謝反応の解析を可能にすることを目指した。特にフラボノイドの生体内での代謝をヒトシトクロムP450とUDP-グルクロン酸転移酵素(UGT)による同時発現系を構築することで生体における異物代謝予測を可能にした。
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