研究課題/領域番号 |
20580164
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
森林科学
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
安齋 寛 日本大学, 短期大学部・生物資源学科, 教授 (70168029)
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研究分担者 |
岩田 隆太郎 日本大学, 生物資源科学部, 教授 (90213298)
砂入 道夫 日本大学, 生物資源科学部, 教授 (80196906)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | カブトムシ / 幼虫 / 腸内細菌叢 / 物質循環 / 飼料組成 / 成長段階 / T-RFLP法 / PCR-DGGE法 / 腸内細菌 / T-RFLP / 飼料 / PCR-DGGE |
研究概要 |
カブトムシ幼虫の腸内細菌叢は、1齢から2齢の間に腸内に定着し、その菌叢は、飼料に含まれる多糖類の種類によって変化し、特異的な菌叢が定着することが推定された。カブトムシ幼虫腸内や糞からは、キシランを分解する細菌が単離された。
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