研究課題
基盤研究(C)
プリオン超高感度検出法の開発を目的に研究を行った。プリオン蛋白質と特異的に結合するDNA配列を決定し、結合したDNAを増幅することで、高感度で特異的な検出系の確率を目指した。REPSA法を用いたDNA 配列の検索で、コンセンサス配列の候補としてGGATG が得られたが、今回の研究では再現性・特異性において十分な結果は得られなかった。
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Cellular and Molecular Neurobiology in press
J Biol Chem. 283(35)
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Arch Virol. 153(6)
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