研究課題/領域番号 |
20590053
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生物系薬学
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研究機関 | 東京農工大学 |
研究代表者 |
稲田 全規 東京農工大学, 大学院・工学研究院, 准教授 (80401454)
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連携研究者 |
宮浦 千里 東京農工大学, 大学院・工学研究院, 教授 (20138382)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 骨粗鬆症 / 病態生理学 / マトリックス / コラーゲン / 病態生化学 / 3型コラゲナーゼ / 骨吸収 / 骨形成 / 遺伝子欠損マウス / プロスタグランジンE / 癌の骨転移 / がんの肺転移 / 固形腫瘍 / がん / 骨代謝 |
研究概要 |
本研究課題では、骨に発現する3型コラゲナーゼであるMMP13遺伝子欠損マウスを用いた、骨リモデリングと骨疾患への関与を検討した。骨粗鬆症モデルを用いた検討において、MMP13KOマウスでは野生型マウスに比して、骨破壊が抑制される可能性が示唆された。
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