研究課題/領域番号 |
20590511
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医療社会学
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研究機関 | 徳島大学 |
研究代表者 |
カルビ ブカサ (KALIBI Bukasa / KALUBI Bukasa / KALUBI BUKASA) 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 (90448340)
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研究分担者 |
三笠 洋明 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 (70150373)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 英語 / 教育 / 医療 / 福祉 / 医学 / 改善 / 能力 |
研究概要 |
徳島大学の医学英語教育の新プログラムにより、学生は英語での講義に慣れ、試験の結果、理解度の高まりが認められ、満足度も高まった。教員への調査の結果、読解能力、情報収集能力、コミュニケーション、プレゼンテーション、英語学習への興味・やる気の育成が主なニーズを挙げられた。授業改善する為に、2名の非常勤講師を雇い入れモデルの教育効果が高く、増分費用も少なく実現可能性が高いモデルであると考えられた。
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