研究課題/領域番号 |
20590706
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
内科学一般(含心身医学)
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
高山 美智代 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (60265824)
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研究分担者 |
新井 康通 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (20255467)
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連携研究者 |
高山 緑 慶應義塾大学, 理工学部, 准教授 (10308025)
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研究協力者 |
飯沼 利光 日本大学, 歯学部, 講師 (10246902)
福田 亮子 慶應義塾大学, 情報環境学部, 講師 (80383917)
広瀬 信義 慶應義塾大学, 医学部, 講師 (90142421)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 超高齢社会 / 超高齢者 / 健康長寿 / 栄養 / 虚弱 / QOL / 簡易式自記式食事歴法質問票(BDHQ) / 栄養疫学 / EPA(エイコサペンタエン酸) / DHA(ドコサヘキサエン酸) / 低栄養 / WHOQOL-OLD / パーソナリティ / NEO-FFI / 骨格筋減少症 |
研究概要 |
東京都心部在住の85歳以上高齢者(超高齢者)を対象に、栄養、主観的QOL、健康状態について包括的に調査した。栄養については、簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)の超高齢者における再現性、妥当性を確認し超高齢者の栄養疫学研究に有用な調査法であることを証明した。主観的QOLについては、高齢者向けQOL調査票(WHOQOL-OLD)を用いて長寿型性格(パーソナリティ)との関係を検討した。健康状態については虚弱と関連の深い下肢筋力、日常生活活動度などを指標に運動習慣、食習慣との関連について検討した。
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