研究課題
基盤研究(C)
最終目標である肺聴診の視覚化と教育資材の構築(1)「目でみる肺聴診」(ソフト版)各疾患の肺音をひとつの画面の中で、疾患名、肺音解説、聴診部位、聴音、時間軸波形、サウンドスペクトログラムを同時に見ることができる学習ソフトである。(2)「肺聴診学:読んで学ぶ肺の聴診」(解説本)上記ソフト版の解説本であるが、肺音の発生機序、聴診の仕方など初心者向けに学習しやすいように記載し、解説本の単体でも理解できるように工夫した。
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薬理と臨床
巻: 21巻 ページ: 179-183
巻: 20巻 ページ: 281-285
情報処理学会情報科学技術フォーラム
巻: FIT2010
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