研究課題
基盤研究(C)
慢性活動性EBウイルス感染症(chronic active EBV infection:CAEBV)において、ウイルス学的、免疫学的、病理学的検討を中心に、その発症機序に関して研究を行った。その結果、EBVの著しい活性化と異質性のある免疫不全、そして主にT細胞あるいはNK細胞におけるEBV感染を認めた。なお、樹立細胞株での各種薬剤感受性では一定の結果は得られなかった。本研究成果は、今後のCAEBVの病態解明と対処に関してひとつの礎となると思われた。
すべて 2011 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (33件) (うち査読あり 33件) 学会発表 (6件) 図書 (2件)
Open Hematology Journal 5
ページ: 1-3
病原微生物検出情報
巻: 32 ページ: 44-45
Open Hematology Journal
巻: 5 ページ: 1-3
臨床とウイルス 38
ページ: 213-223
10026902435
北海道公衆衛生学雑誌
巻: 23 ページ: 132-135
臨床とウイルス
巻: 38 ページ: 213-223
Japanese Journal of Infectious Diseases
巻: 63 ページ: 216-217
巻: 31 ページ: 203-203
北海道立衛生研究所報
巻: 60 ページ: 53-56
巻: 60 ページ: 57-60
巻: 60 ページ: 79-80
Japanese Journal of Infectious Diseases 63
ページ: 75-78
Journal of Pediatric Hematology and Oncology. 31
ページ: 693-695
Current Pediatric Reviews 5
ページ: 192-197
小児科 50
ページ: 495-500
北海道公衆衛生学会雑誌 22
ページ: 122-124
Japanese Journal of Infectious Diseases 62
ページ: 209-211
北海道立衛生研究所報 59
ページ: 1-5
120006794464
ページ: 21-25
ページ: 75-77
Pediatric International 51
ページ: 587-590
Journal of Pediatric Hematology/Oncology 31
ページ: 1-6
病原微生物検出情報 30
ページ: 45-47
病原微生物検出情報 29
ページ: 128-129
ページ: 200-201
北海道立衛生研究所報 58
ページ: 27-30
ページ: 31-34
ページ: 59-64
ページ: 65-68
ページ: 69-71
ページ: 73-75
北海道公衆衛生学雑誌 2
