研究課題
基盤研究(C)
8年以上の経験を持つ精神科医が「診断なし」としていた症例でもSCID-II構造化面接により33%にパーソナリティ障害の診断が存在した。C群(不安ー恐怖),A群(奇妙ー風変わり)のパーソナリティ障害が見落とされがちであった。一方,経験的診断によりパーソナリティ障害あり,ないし保留とされていた症例の72%が構造化面接による診断でパーソナリティ障害なしと診断された。パーソナリティ障害診断に構造化面接は必須と思われる。
すべて 2011 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (34件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (15件) 図書 (8件)
臨床精神薬理
巻: 14巻 ページ: 267-268
巻: 14巻 ページ: 623-624
巻: 14巻 ページ: 1049-1050
巻: 14巻 ページ: 1361-1362
巻: 14巻 ページ: 1665-1666
精神科
巻: 19巻 ページ: 526-530
巻: 14 ページ: 267-268
巻: 14 ページ: 623-624
巻: 14 ページ: 1049-1050
巻: 14 ページ: 1361-1362
巻: 14 ページ: 1665-1666
巻: 19 ページ: 526-530
巻: 13巻 ページ: 305-306
巻: 13巻 ページ: 773-774
巻: 13巻 ページ: 1155-1156
巻: 13巻 ページ: 1533-1534
巻: 13巻 ページ: 1911-1912
巻: 13巻 ページ: 2273-2275
巻: 13 ページ: 1911-1912
巻: 13 ページ: 2273-2275
巻: 12巻 ページ: 273-274
巻: 12巻 ページ: 689-691
巻: 12巻 ページ: 1156-1158
巻: 12巻 ページ: 1815-1816
巻: 12巻 ページ: 2156-2157
臨床精神薬理 12
ページ: 273-274
ページ: 689-691
ページ: 1156-1158
ページ: 1815-1816
ページ: 2156-2157
巻: 11巻 ページ: 949-952
栃木精神医学 28
ページ: 3-10
臨床精神薬理 11
ページ: 1337-1342
ページ: 2311-2306