研究課題/領域番号 |
20591419
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
精神神経科学
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研究機関 | 順天堂大学 |
研究代表者 |
井関 栄三 順天堂大学, 医学部, 教授 (30203061)
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研究分担者 |
山本 涼子 順天堂大学, 医学部, 非常勤助手 (50459070)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 認知症 / 診断学 / 病理学 |
研究概要 |
レビー小体型認知症(dementia with Lewy bodies : DLB)の改訂版臨床・病理診断基準の妥当性を検討した結果、改訂版臨床診断基準によりDLBの臨床診断の感度が高まることが示され、改訂版病理診断基準のlikelihoodによる評価はDLBの臨床像を反映していることが示された。
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