研究課題/領域番号 |
20591453
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
放射線科学
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研究機関 | 首都大学東京 |
研究代表者 |
新津 守 首都大学東京, 人間健康科学研究科, 教授 (50251062)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | MRI / 関節軟骨 / 高分解能画像 / 高磁場装置 / T1ρ / UTE / 変形性関節症 |
研究概要 |
3.0T(テスラ)の高磁場MR装置を用いて、変形性関節症の超早期診断のために関節軟骨の微細損傷描出を目指して高分解能画像を追求した。まずファントムと被検者を用いて、3.0Tに最適な各パラメータを決定した。次にブタ切断膝、健常人と変形性関節症を有する高齢者を対象として撮像した。膝関節軟骨の高分解能画像を撮像するとともに、最新の画像法を導入した。UTE(ultra short TE)法、T1ρ値を用いたマッピング法、そしてRVS(Real-time Virtual Sonography)法を実施した。
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