研究課題/領域番号 |
20591906
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
産婦人科学
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
濱田 洋実 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 (60261799)
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研究分担者 |
小畠 真奈 (小島 真奈) 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 (20420086)
小倉 剛 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 講師 (40451702)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 胎児不整脈 / 心磁計測 / 出生前診断 / 超音波診断 / 先天性心疾患 / 先天性房室ブロック |
研究概要 |
胎児不整脈に対する新しい有効な検査・診断システムの構築という大きな目標を達成するために、新規に胎児心磁計測を導入した系統的出生前検査・診断システムの試験的構築、運用を行った。その結果、その診断率等については満足する結果が得られ、費用対効果も許容されるものであり、我々が構築した心磁計測を導入した新しい系統的胎児不整脈検査・診断システムは実用的で安全性が高いという結論を得ることができた。
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