| 研究課題/領域番号 |
20592049
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 補助金 |
|---|
| 応募区分 | 一般 |
|---|
| 研究分野 |
眼科学
|
|---|
| 研究機関 | 熊本大学 |
|---|
研究代表者 |
福島 美紀子 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 准教授 (10284770)
|
|---|
| 研究分担者 |
稲谷 大 熊本大学, 医学部附属病院, 講師 (40335245)
行徳 雄二 熊本大学, 医学部附属病院, 助教 (10420639)
|
|---|
| 連携研究者 |
井上 俊洋 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 助教 (00317025)
|
|---|
| 研究協力者 |
井上 みゆき 熊本大学, 大学院・自然科学研究科, グローバルCOEリサーチアソシエイト
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2008 – 2010
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
|
| 配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
|
|---|
| キーワード | 再生医学 / 細胞・組織 / 神経科学 |
|---|
| 研究概要 |
網膜再生治療の臨床応用に向けた基礎研究として網膜組織幹細胞の分化、増殖に関わる分子の探索を、ノックアウトマウスを用いて解析した。網膜幹細胞の維持にはヘパラン硫酸プロテオグリカンが関与していること、分化に関してはgp130を介した分子シグナルが関わっていることが明らかになった。
|
