研究課題
基盤研究(C)
ラットの切歯と臼歯の歯胚組織において、メラトニンのレセプターMT1とMT2は発現していることが判明した。夜間が昼間より発現量が高かった。夜間時の石灰化前線にヘマトキシレンに濃染する層が観察された。夜間に石灰化が進行し、ヘマトキシレンに濃染する層が形成され、昼間にヘマトキシレンに淡染する層が形成され、濃染層と淡染層が対になった成長線になると考察される。成長線の周期性にメラトニンが関与する可能性が示唆された。
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