研究課題/領域番号 |
20592257
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
平野 滋三 東京医科歯科大学, 歯学部, 非常勤講師 (10262205)
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研究分担者 |
水口 俊介 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 (30219688)
飼馬 祥頼 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 (30401326)
金澤 学 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 (80431922)
佐藤 佑介 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 (10451957)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 全部床義歯 / 補綴効果 / 予後 / 難易度 / 調査票 / QOL / 祈綴効果 / 義歯満足度 / 咀嚼力判定用ガム / プレスケール / 新義歯装着 |
研究概要 |
全部床義歯補綴の難易度、補綴効果、予後を左右すると考えられる要因を解析するために181人の無歯顎患者のデータ収集を行った。術前術後の治療効果を適切に判定するための評価項目として、全部床義歯に関するアンケートと無歯顎患者の口腔関連QOLアンケート(OHIP-EDENT日本語版)を製作しその信頼性と妥当性を検討した。統計的に精度が高くかつ臨床的に意義のある解析を実施するための基盤を構築することができた。
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