研究課題/領域番号 |
20592274
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 岩手医科大学 |
研究代表者 |
鈴木 哲也 岩手医科大学, 歯学部, 教授 (60179231)
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連携研究者 |
古屋 純一 岩手医科大学, 歯学部, 准教授 (10419715)
近藤 貴之 岩手医科大学, 歯第学部, 助教 (50418886)
阿部里 紗子 岩手医科大学, 歯学部, 大学院生
中村 俊介 岩手医科大学, 歯学部, 大学院生
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 摂食・嚥下 / PAP / 舌 / 歯学 / 高齢者 / 摂食・嚥下機能 / 舌圧 / 嚥下内視鏡検査 |
研究概要 |
嚥下時に舌は、特に前方部と側方部の舌圧を食品性状に合わせて変化させ、円滑な嚥下運動が遂行されるよう働いていることが明らかとなった。また舌接触補助床における嚥下運動の改善においても、舌の前方部と後方部の口蓋への接触が重要であることが示唆された。
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