研究課題/領域番号 |
20592278
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 昭和大学 |
研究代表者 |
佐藤 裕二 昭和大学, 歯学部, 教授 (70187251)
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研究分担者 |
七田 俊晴 昭和大学, 歯学部, 講師 (70307057)
内田 圭一郎 昭和大学, 歯学部, 助教 (30384332)
原 聰 昭和大学, 歯学部, 助教 (50384334)
小澤 宏亮 昭和大学, 歯学部, 助教 (50514923)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 臨床 / バイオメカニクス / インプラント / 有限要素解析 / バイオメカニックス / 歯学 |
研究概要 |
CTデーターから三次元有限要素解析モデルを作製しただけでは,インプラントの被圧変位量は実験モデルのインプラントより小さくなることが認められた.このため,インプラントと骨界面の接触状況を精度よく測定し再現することにより,実験モデルのインプラントの被圧変位量を再現した三次元有限要素解析モデルを作製することが可能であることが示唆された.
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